ハンディ端末(モバイル)
スキャンするだけ。現場とWMSをリアルタイムに繋ぐ
アサヒ物流が自社で内製した、KEYENCE製Androidハンディ端末向けの倉庫作業アプリです(2026年8月より本格運用中)。バーコード/QRをかざすだけで入荷検品・格納・ピッキング・棚卸・在庫照会を行え、読み取り結果はその場で自社WMS「LogiCenter」へ反映。現場とシステムの在庫が常に一致します。
ハンディでできる倉庫作業(スキャンするだけ)
入荷検品
届いた商品をスキャンすると予定数・検品済・残数が即表示。ロット番号・賞味期限・品質も端末で入力でき、差異は色分け表示されます。
格納(ロケーション登録)
検品済み商品をスキャンし、続けて棚のバーコードを読むだけで「どこへ置いたか」を登録。置き場所の取り違えを防ぎます。
ピッキング・仕分け検品
「棚→商品」のガイドに沿って1スキャン=1ピック。進捗・残数が常に見え、EC向けの注文別仕分け検品へそのまま移行できます。
棚卸
商品をスキャンすると理論在庫が表示されるので実数を入力。カウント漏れが一覧で残り、数え忘れを防ぎます。
在庫照会
バーコードやSKUをかざすと、総在庫・引当済・引当可能数と棚ごとの在庫をその場で確認できます。
LogiCenter とリアルタイム連携
即時反映
スキャン・数量入力した結果はその場でLogiCenterへ送信され、サーバ在庫に即反映。ハンディとブラウザ画面が同じ最新在庫を見られます。
二重計上を防ぐ安全装置
連打による多重送信は端末側でブロック。通信が遅れてやり直しても、同一操作は二重適用されず在庫の二重計上を防ぎます。
持ち出し・拠点移動に強い接続
構内はLAN、別拠点はクラウド経由(暗号化)へ自動で最適経路を選択。荷主を切り替えると接続先も自動で切り替わり、照会は通信断でも自動リトライします。
Androidだから自社開発・自社で配布
Android端末を自社内製
ハンディはAndroid搭載端末。アプリはアサヒ物流が自社の業務に合わせて内製しており、現場の運用変更に合わせて自分たちで素早く改良できます。
無線で一括配布・更新
KEYENCE純正の管理ツールで多数の端末へアプリを無線で一括インストール・更新でき、接続設定も遠隔配信。1台ずつ手作業で繋ぐ必要がありません。
高精度スキャンエンジン
KEYENCEのスキャン機能でJAN/QR/各種バーコードを正確に読み取り。成功時はLED・ブザー・振動で通知し、騒がしい倉庫でも確実に作業できます。
端末の統合管理 — アプリと台帳がガッチリ連動
LogiCenterに端末台帳
すべてのハンディ端末をLogiCenter上の台帳で一元管理。どの端末が・どのアプリ版で・オンラインかをひと目で確認できます。
端末が稼働状況を自動申告
各端末は自分のアプリ版・設定版を定期的にサーバへ自動報告。人手の棚卸しなしで台帳が常に最新に保たれます。
配布漏れを自動検出
最新版と異なる端末には台帳上で「要更新」が自動表示。全台が同じ版・同じ設定で動くことを仕組みで保証します。
3層をそれぞれ版管理
サーバ・端末設定・アプリを別々にバージョン管理。業務専用の標準設定(画面固定・業務アプリ以外の起動制限など)も全台へ一括適用します。
この機能の更新
すべてのお知らせ →ハンディ端末の作業履歴を確認できるようになりました
どの端末がいつ・どの伝票で・どの作業を行ったかを一覧で追えるようになりました。期間や作業内容での絞り込み、Excel出力に対応しています。
ハンディ端末の運用を本格開始しました
KEYENCE製Androidハンディ端末による現場作業の運用を本格開始。入荷検品からピッキング・棚卸までスキャンで行い、結果はその場でLogiCenterへ反映されます。あわせて商品マスタのバーコード運用も整備しました。
ハンディ端末の統合管理体制 — アプリ配布と端末台帳が一体に
ハンディ端末のアプリ・標準設定・端末台帳をLogiCenterと一体で管理する体制を整えました。全端末が同じ版・同じ設定で動くことを仕組みで保証し、配布漏れは台帳が自動検出。増台や入れ替えも迅速です。
JANシール(商品コード)の貼替え作業に対応しました
JANシールの貼り替え作業を、取込ファイルからの指示登録・実施記録・進捗/実績集計まで一元管理。ハンディ端末での旧・新バーコード照合にも対応し、貼り間違いを防ぎます。