改善納品書帳票
納品書を刷新 — 紙面レイアウト・合計欄・行ごとの注文Noに対応
納品書まわりを大きく見直しました。紙面の見やすさ、設定のしやすさ、印字できる項目の3点が変わっています。
紙面のレイアウトを刷新
宛名・納品先・発行元の配置を整理し、数字の桁を揃え、明細に行番号を追加しました。長い納品書でも「どの行の話か」を口頭で伝えやすくなります。
- 複数ページになる納品書では、2ページ目以降にも宛名と伝票番号が入ります
- ページ番号は納品書ごとに「1 / 2」「2 / 3」と付きます
- 送料の行は必ず明細の最後に出ます
- 用紙の向き(A4 縦/横)を荷主ごとに選べます(既定は縦)
設定を変えた結果を、その場で確認できます
納品書設定の画面から、伝票番号や届け先名で伝票を選び、その伝票でプレビューPDFを開けるようになりました。設定を変えるたびに実際の発行を試す必要がありません。
設定画面の各項目には、値がどこから来るのか(取り込み済みの値/商品マスタ/システムが入れる値)の印が付きます。
合計欄を選べます
合計に使う列を指定できるようになりました。合計欄の呼び方は**「合計金額」に統一**したので、どの数字が総額なのかが紙面から一目で分かります。
承認後に金額・数量が変わったら警告します
承認済みの納品書で、あとから金額や数量が変わった場合に警告が出るようになりました。そのままでは発行時に承認が外れてしまうため、外れる前に気づけるようになっています。
印字できる項目が増えました
- メーカー型番の列を追加できます。取込ファイルに型番の列があれば、取込マッピングで割り当てるだけで印字されます
- 明細品名を使うと、商品マスタの名称ではなくお客様のファイルに書かれた商品名をそのまま帳票に出せます
- 1つの出荷指示に複数の注文Noが混ざる場合でも、行ごとの注文Noを印字できます(これまでは伝票の代表1つだけでした)
行ごとの注文Noは、取り込み・画面・帳票で一貫して扱われます。取込マッピングで「受注番号」は明細(行ごとの値)として扱われ、出荷指示の詳細画面でも明細ごとに確認でき、編集画面から行ごとに直せます。伝票の一覧・検索・Excel出力には、これまでどおり伝票の代表値が表示されます。
承認待ちがダッシュボードから分かります
納品書の承認待ちを一覧で確認できるようになりました。ダッシュボードの「確認する」から、どのバッチのどの出荷指示が承認待ちかを一目で確認でき、内容を確かめてそのまま承認できます。
帳票は荷主様ごとに求められる形が違います。細かい要望をそのまま形にできるのは自社開発の強みです。詳しくはシステム開発(LogiCenter)、機能の詳細は納品書・送り状発行をご覧ください。