改善データ取り込みパフォーマンス
マスタ取り込みが大幅に速くなり、削除と巻き戻しに対応しました
マスタの整備は、日々の作業の土台です。「大きなファイルを流すのが怖い」「間違えたら戻せない」を、まとめて解消しました。
大幅に速くなりました
商品マスタ・ロケーションマスタの取り込みを大幅に高速化しました。数千行規模のファイルでも、実行ボタンを押せば画面はすぐに戻ります。
行数の多い取り込みはバックグラウンドで処理され、進捗バーと残り時間の目安が出ます。画面を閉じても取り込みは続き、結果はあとから「取込履歴」で確認できます。
一度に取り込める行数も広げました。確認画面は件数のサマリと一部の行だけを表示する形になり、大きなファイルでも軽く開きます。
取り込みを1回分だけ戻せます
直前の取り込みを、取り込み前の状態へ戻せるようになりました(取込履歴 → 巻き戻し)。戻せない行があった場合は理由を表示するので、原因を解消してからやり直せます。
巻き戻しも、件数が多い場合はバックグラウンドで処理され、進捗バーと残り時間の目安が出ます。画面を閉じても処理は続き、結果はあとから「取込履歴」で確認できます。
Excelから削除もできます
- Excelに**「削除」列**を追加しました。行に
1や○を入れると、その行のマスタを削除できます。ファイルに書かなかった行は、これまでどおり変更されません - 取り込みの確認画面に「新規/更新/削除」の内訳を表示します。削除する行はコードを名指しで確認できます
- 在庫・入出荷・移動履歴などで使われているマスタは削除できません。理由を確認画面に表示します
入口で迷わないように
- 商品マスタ・セット品マスタ・ロケーションマスタのアップロード画面に、列ごとの説明表を追加しました。どの列が必須で何を書けばよいかを、画面上で確認できます
- 取り込めなかった行が多いときは、確認画面から全件をExcelでダウンロードして、手元で直せます
- ロケーション・セット品マスタの画面編集も、変更履歴に残るようになりました
詳しくはシステム開発(LogiCenter)、機能の詳細はデータ取り込み・検証をご覧ください。