新機能システム連携API
LogiCenter は、API で外部システムとつながる WMS になりました
倉庫の在庫とお客様のシステムの在庫が合わない。原因の多くは、CSV を出して・送って・取り込む、という手作業の受け渡しにあります。出力のタイミングがずれる、取り込みを忘れる、同じファイルを二度読む。どれも在庫の数字を静かに狂わせます。
今回、LogiCenter の在庫をお客様のシステムから API で直接取得できるようになりました。
取得できる情報
- 在庫の状況:商品・品質(良品/不良品など)・倉庫ごとの数量と、引き当て可能な数量
- 出荷による動き:どの商品が、いつ、いくつ出荷されたか
在庫は常に「いまの全量」を返すので、途中の取りこぼしがあっても次の 1 回で正しい数字に戻ります。出荷の動きは「前回の続きから」だけを受け取れるため、同じ動きを二度数えることがありません。
安全に使えるように
- 読み取り専用で提供します。お客様のシステムから倉庫の在庫を誤って書き換える心配がありません。
- お客様ごとに専用の鍵を発行します。他社の情報に触れることは仕組みの上でできません。
- 応答は常に最新の在庫です。途中で古い数字が挟まることはありません。
第 1 弾はすでに稼働しています
荷主様の在庫管理システムとの在庫同期が、この API で動いています。それまで 2 種類の CSV を手作業で取り込んでいた運用がなくなり、倉庫の在庫がそのままお客様の画面に映るようになりました。
お客様のシステムとの連携開発を承ります
受注データの取り込み、在庫・出荷実績の連携、基幹システムとの接続など、お客様のシステムに合わせた連携開発を、倉庫の立ち上げ・移管とあわせてメニューとしてご用意しています。「いまのシステムを変えずに倉庫を移したい」というご相談も、この API 連携で解決できます。
詳しくはシステム開発(LogiCenter)、機能の詳細はシステム連携(API)をご覧ください。