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新機能棚卸

棚卸をやり直せるようにしました(再棚卸)

棚卸は「数え終わってから間違いに気づく」ことがあります。これまでは、いったん確定して在庫へ反映すると、そこから戻す手段がありませんでした。

今回、確定した棚卸を守るのと 数え直せるようにするのを、両方まとめて整えました。

確定した棚卸は編集できません

完了した棚卸では、カウント・再カウント・ロケーション確定・印刷日のクリアができなくなります(棚卸表の印刷はこれまでどおりです)。

差異を在庫へ反映済みの場合は「在庫反映」も押せなくなり、いつ・誰が・何件反映したかを画面に表示します。

数え直したいときは「再棚卸」

確定した棚卸を実施中へ戻して、数え直せるようになりました。

  • 戻すときは理由の入力と棚卸番号の確認入力が必要です
  • 棚卸日のシステム数量(その日の断面)はそのまま保たれ、数えた値も残ります
  • 誰がいつ何のために戻したかは変更履歴に残ります

在庫へ反映したあとでも直せます

たとえば 100 個の棚に 105 個と入力して在庫へ反映したあと、数え直したら 100 個だった——という場合。「再棚卸」で差し戻して 100 と入力し直すと、在庫を 100 に戻せます。

差異が「0」でも在庫を直す必要がある行は差異確認の一覧に表示し、確認画面で「確定すると在庫が 105 → 100 になります」と反映後の数量を出すようにしました。

棚卸の途中で入出庫があった商品は、その入出庫を打ち消さないように差分で調整します。この場合は数え直しの対象外となり、新しい棚卸で数え直してください。

あわせて、探しやすく

  • ロケーション別リストを、商品コード・商品名でも絞り込めるようにしました。「この商品はどの棚にあるか」を一覧から直接たどれます(ロケーション・印刷日の絞り込みと重ねて使えます)
  • 「在庫反映」の確認メッセージに、反映される差異の件数と「押すとその場で在庫に反映され、取り消せない」ことを明示しました
  • 完了した棚卸を開いたときに、ロケーション一覧が最初から表示されるようにしました

詳しくはシステム開発(LogiCenter)、機能の詳細は棚卸をご覧ください。

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